

月刊土鍋vol.1開催レポート
こんにちは。Barbara Poolインターンの永淵です。 暑い夏を越えて、秋の涼しさをひんやりと感じる今日この頃。 夏の終わりを感じさせる季節を、みなさんはいかがお過ごしでしょうか? さて、9月11日(火)morisolaにて開催しました「月刊土鍋の会vol.1」のレポートです。 7月のはじめます回(vol.0)の開催を経て、第1回目の開催となりました! 「月刊土鍋」は、現代美術アーティスト・EAT& ART TAROさんとだいたい月に1回、土鍋を囲む集まりです。 旬の食材を楽しみながら、土鍋のふるさと三重県四日市市から取り寄せた土鍋をみんなで育てていきます。 今回はVol.1の様子をご紹介していきたいと思います。 Vol.1の開催に合わせて、月刊土鍋の主役であるこちらの土鍋が、三重県四日市からやってきました。 土鍋をつくっているのは、株式会社華月「大黒窯」の藤井さん。 創業は、なんと江戸時代!大正時代からは萬古焼の窯元として花器を手がけはじめ、昭和時代から土鍋作りをはじめたそう。 実はBarbara Pool瀧口の友人、土鍋ちゃん(もちろん


morisolaでアロマのワークショップ開催
ご近所のアロマテラピストNoyau 磯野美保恵さんのワークショップ@morisola! 敬老の日に向けて、お子さんを中心に5組ほどのみなさんと、いい香りに包まれながら、アロマキャンドル、ワックスバー、アロマバスソルトを作りました。 キャンドルとワックスバーに入れる木の実やハーブたち。見ているだけで癒されます。 ミツロウに好きな香りを閉じ込めて作るワックスバー。 癒しの香りに包まれて、ほっこりモードでワークショップは進みました。 1時間半ほどで、すべてが完成です!おじいちゃん、おばあちゃん、喜んでくれること間違いなしですね! ご近所さんとのゆるやかな繋がり、顔の見えるローカルタウンが心地のいい森下。 ぜひみなさんもこのエリア、遊びに来てみてくださいね〜^ ^